動画と資料公開:8月20日開催 GitHubウェビナー夏休みスペシャル
2025年7月18日
本ウェビナーは日本語のみです:GitHubの最新情報とJFrogのインテグレーションをご紹介
本ウェビナーでは、ChangelogでアナウンスされるアップデートをGitHub Copilot、Actions、セキュリティなどプロダクトごとにまとめてお伝えしました。さらに今回はゲストとしてJFrogさんをお迎えして、GitHubとJFrogのインテグレーションとJFrogのCopilot Extensionをご紹介しました。
GitHub発表スライドはこちら:
PDF:WebinarSlidesAug20_GitHubWebinarSummerSpecial
JFrog発表スライドはこちら:
JP_GitHubAndJFrogIntegration
Q&A
Q. 今週月曜に入って、IssueにCopilotをアサインするとほぼ100%internal errorが発生します。なお、いきなりエラーになるのではなく、概ね3分くらいでエラーが発生します。これは弊社環境のみの現象でしょうか?
A. 詳しい状況から判断されるべく、お手数おかけしますが、サポートへお問い合わせください。https://support.github.com/
Q. AGENTS.md 対応の予定はありますでしょうか?
A. GitHub Copilotコーディングエージェントは現時点でサポートしております(copilot-instructions.mdがない場合にAGENTS.mdにフォールバックされます)。また、他の部分での対応も検討しております。
Q. issueを利用したAgentへのタスク割り当てですが、MCPサーバーを利用可能な代わりにGitHub Actionsを消費してしまうと思っています。GitHub Actionsを使用せずにVSCode環境で同様にGitHubとPlayaroundのMCPサーバーを利用して同等の結果を得ることは可能ですか?
A. ご認識の通り、coding agentを使う場合、GitHub Actionsの利用料金も発生いたします。Actionsを使わない場合ですと、VS Code等で、GitHub Copilotのエージェントモードがご利用いただけます。エージェントモードでもMCPサーバーを利用可能ですので、Playwright MCPを設定いただいた上で、同等の作業は実現可能です。
Q. PlaywrightのMCPはGitHubで問題無いと判断したという理解で正しいでしょうか?なぜPlaywrightを採用されたのかご教示頂けるとありがたいです
A. PlaywrightやPlaywright MCPはMicrosoftによって開発されており、安心してご利用いただけると考えております。
Q. プレリリース規約が適用されるAgreementの詳細がわかるリンクをもう一度教えてください。
A. 英語のものとなって恐縮ですが、こちらに今回のプレリリース規約のアップデートや適用対象などについて記載しております。
https://github.blog/changelog/2025-08-08-defense-of-third-party-claims-added-for-volume-licensing-customers/
Q. Github Copilotの導入支援の事業をしている者です。Github Copilotのアンバサダーになるための条件などをご教示いただければ幸いです。
A. GitHubが公式に運用するGitHub Copilotアンバサダーというプログラムというのはございません。GitHub Starsが近しいプログラムになりますので詳しくはウェブサイトをご覧ください。
https://stars.github.com/
Q. 今月のプレミアムリクエストを使い切ってしまったのですが、0xとなっているGPT-5 miniやGPT-4oを選択してもGPT 4.1にフォールバックされます。これは仕様でしょうか?
A. 申し訳ございません、こちらに関してはバグとして認識しておりまして、今後修正される予定となっております。
Q. 著作権に関する質問です。
ブロック機能をONに設定していれば、万が一GitHub Copilotが生成したコード提案が著作権侵害で訴えられた場合、GitHubが法的な補償を提供してくれる認識ですが、ブロック機能をOFFにした場合は、著作権侵害でもしも訴えられた場合は法的な補償はしてもらえないという認識であってますか
A. 以下にその条件について記載しておりますため、こちらを参照ください。
https://learn.microsoft.com/ja-jp/azure/ai-foundry/responsible-ai/openai/customer-copyright-commitment
Q. codespace の課金の仕組みはどのようなものでしょうか? copilot の[課金]プランとは独立していますでしょうか?
spark -> open codespace で codespace を作ることが可能なため伺いました。
A. Codespacesの料金体系は、Codespaceの環境をどのくらいの時間使ったかという要素と、どのくらいのストレージを消費しているかという要素の2つから決まります。
利用時間部分はCodespace環境のリソースに応じて、利用した時間分の費用がかかります。ストレージに関しましては、Codespace環境を削除しない限り、その環境が動作しているかどうかにかからわず費用が発生いたします。詳細につきましては以下をご覧ください。
https://docs.github.com/ja/billing/concepts/product-billing/github-codespaces
Q. GitHub Copilot で AWS の Kiro のような仕様駆動への対応の予定はありますか?
(以前 GitHub Changelog のなかで Task lists in agent mode の記載があったのでそれが仕様駆動にあたるのかなと思っていました)
A. ご認識のように、VS CodeでのCopilotの実験的な機能としてタスクリストを作成しつつ、作業を進めるという動きがございます。
https://code.visualstudio.com/updates/v1_103#_track-progress-with-task-lists-experimental
その他にも、カスタムチャットモードという機能を活用して、計画やアーキテクチャを作成したのちに実装を進めるといったことも可能となっております。
https://github.com/github/awesome-copilot?tab=readme-ov-file#-custom-chat-modes
Q. github spark では ミドルウェア(DB)なども連携できるでしょうか?
A. あいにくGitHub Sparkにおいてはミドルウェア等との連携は対応しておりません。
Q. Copilotエージェントが実行環境を使用するにはCodespaceの契約が必要でしょうか?Codespaceではないローカルの実行環境を使用させることは可能ですか?
A. GitHub Copilotコーディングエージェントをご利用に際して、Codespacesの利用は必要ではないのですが、GitHub Actionsのランナー上で実行するため、GitHub Actionsの利用が必要となっております。
ただ、Visual Stduio Code等の中からご利用いただけるエージェントモードというものもあり、こちらはローカル環境でエージェントが動くため、こちらであればローカルの実行環境を使用させることが可能です。
Q. EnterpriseオーナーがEnterpriseメンバーそれぞれのプレミアムリクエスト消費状況をusage report csvではなく、API経由で取得・管理したいのですが、現状そのようなAPIはない認識です。(OrganizationやRepository単位だと消費量は分かる)今後ユーザ単位でプレミアムリクエスト消費量を確認できるAPIは公開される予定はありますでしょうか。
A. 現時点では明確な計画はございません。
Q. VSCodeで利用するとき、Copilotからコマンドの提案を受けて、VSCodeのターミナルで実行、レスポンスをCopilotが読んで次の打ち手を提案してもらうというのをよくやるのですが、WSL環境だとコマンドのレスポンスを正常に読み取れないことが多々あります
VSCode + WSL + GithubCopilotはサポートされていないでしょうか
A. いただいている内容から、おそらくこちらのイシューが関連していると思われます。こちらのアップデートをお待ちいただけますと幸いです。
https://github.com/microsoft/vscode/issues/252524
Q. VS Codeを最新バージョンに上げましたが、GPT-5-miniはまだ使えませんでした。環境依存があるのでしょうか?
A. ご利用中のCopilotのプランにもよるのですが、Business, Enterpriseプランをご利用の場合、管理者の方にて利用のオプトイン設定をいただく必要がございます。詳細については以下をご覧ください。
https://github.blog/changelog/2025-08-13-gpt-5-mini-now-available-in-github-copilot-in-public-preview/#enabling-access
Q. 脱線した質問でしたら申し訳ありません。
github cpilot Beast Modeなるものを最近よく耳にします。
Beast Modeは、何ができてどういったメリットがあるものでしょうか?
また、おすすめのキャッチアップ方法などありましたらご教示いただけると嬉しいです。
A. Beast Modeというのは、VS CodeのCopilot Chatにおけるカスタムチャットモードという機能を利用した一例となっております。カスタムチャットモードによって、Copilotの動作をカスタムすることができます。例えば、計画モードのようなものを作成して、それは読み取り操作のみが可能な状態でCopilotを使う、といったものです。
https://code.visualstudio.com/docs/copilot/chat/chat-modes
そして、Beast Modeは、できる限りタスクを諦めずに積極的に試行錯誤するという動作をするということを目的としたカスタムチャットモードです。
他のカスタムチャットモードのサンプルをこちらで公開しておりますので、合わせてご覧ください。
https://github.com/github/awesome-copilot?tab=readme-ov-file#-custom-chat-modes
Q. Coding Agentの実行の仕方が4パターンあると認識しました。
どれが一番オススメでしょうか。
・github.com issueでやる、最初から提供されている方法
・vscode github pull request拡張機能のissue画面からキックする方法
・vscode agent modeのプロンプトからdelegate coding agent機能でキックする方法
・github.comのcopilotアイコンの横のagent panelからキックする方法
A. それぞれの良し悪しがあるかと思います。Issueを作成するというケースは、ある程度不確実性が高めだったり、規模が大きめのタスクに関して、issueにやりたいことや方針について詳細に記載をしたり、issue上で議論をした上でコーディングエージェントにタスクを依頼できるというメリットがあります。また、チーム外からのタスクやバグレポートの手段として、issueを使っている場合ですと、そのフローそのままに、一部のタスクはコーディングエージェントに依頼するということができるというメリットもあります。
一方で、Copilot Chatやgithub.comのagent panelからコーディングエージェントにタスクをお願いするケースは、カジュアルに小さめのタスクや確実性の高いタスクをお願いするというケースが多くなるかと思います。
Q. SBOM(ソフトウェアBOM)でソースコードのバージョン、依存関係、などの管理を検討しています。
セントラルリポジトリは、そのようなことはできますか?
A. (JFrog社からの回答)はい、対応しております。
Q. 当社は運用部門や数理部門でのツール開発をギットハブコパイロットで実施することを検討しています。
システム部門以外が利用するにあたって、よく導入されるバージョンなどがありましたら、教えて頂けますでしょうか。
A. GitHub Copilotは大きくは個人単位での契約と組織単位での契約の2種類がございます。
Copilot ProおよびPro+
個人単位での契約。小規模な利用やまずは試してみたいケースで導入されることがあります。
Copilot BusinessおよびEnterprise
組織単位での契約。システム部門以外(運用部門・数理部門など)でも広く使われており、ユーザー管理やセキュリティ、課金管理の観点から多くの企業がこちらを選択しています。
特に企業利用においては、部門を問わず Copilot Business が選ばれることがほとんどとなっております。
Q. Copilotエージェントは実行環境の中で具体的に何をするのですか?
A. 実行環境上にリポジトリをcloneすることでエージェントがコードにアクセスできるようにしたり、エージェントがコードをビルドやテストする際にはこの実行環境上でその処理が行われます。
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