動画で学ぶGitHub Copilot Enterprise

GitHub Enterprise Cloud ユーザー向けGitHub Copilot Enterpriseの一般提供開始！ 待望のGAを迎え、利用が広がっているGitHub Copilot Enterpriseについて、どのような機能があるのか、ライセンスやユーザー管理の方法などについて理解しましょう。
・GitHub Copilot Enterpriseって何？
・GitHub Copilot Businessとの違いは？
・利用にあたっての前提条件は何？
・使い方のコツは？
この動画では、これらの疑問に回答できる説明に加えて、デモが含まれています。（動画の下にスライドへのリンクがあります）

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視聴者からのコメント
”ありがとうございました。デモが分かりやすかったです。”
“簡潔で分かりやすい表現、ありがとうございました。公式ブログもこまめにチェックしていますが、まだ知らなかった情報もありとても参考になりました。”
“デモを沢山見せていただけたので、どのようなことができるのか、どのように開発で使っていくのか等イメージしやすかった。”


よくある質問と回答
Q: 一人当たりおいくらですか？
A: 一人当たり1ヶ月39米ドルです。
Q: 必要なGitHubアカウントの種類はなんですか？
A: GitHub Enterprise Cloudです。
Q: GitHub Copilot EnterpriseにGitHub Copilot Chatは含まれますか？
A: はい、含まれます。GitHub Copilot EnterpriseにはGitHub Copilot Businessの全ての機能が含まれているため、GitHub Copilot Chatも含まれます。
Q: GitHub Enterpriseを利用しており、さらにGitHub Copilot Businessを利用しています。この状態でGitHub Copilot Enterpriseを利用できますか？
A:GitHub Copilot BusinessかGitHub Copilot Enterpriseのいずれかをご利用いただくことになります。
Q: GitHub Copilot Enterpriseのトライアルは利用可能でしょうか？
A: トライアルはありますが担当営業または下のお問い合わせフォームからお問い合わせください。
Q: IssueやWiki、Projectsの内容についてもGitHub Copilot Chatは把握してくれるのでしょうか？
A: リポジトリのみです
Q: ネットに接続されていないクローズドな環境でもGitHub Copilotの使用は可能でしょうか？
A: 使用できません。GitHubに接続する必要があります。
Q: プロダクトのコードを複数のリポジトリに分けて管理している場合、GitHub Copilotは複数リポジトリを横断して回答できるのでしょうか？
A:ナレッジベースという機能を使ってドキュメントに関して、複数リポジトリを横断してのチャットが可能です。ソースコードを含めての横断はできません。
Q: GitHub Copilot Chatは既存のPull Requestを参照して回答したり参考情報として提示してくれるのでしょうか?
A: Pull Requestのコメントは対象になりません
Q: GitHub Copilot Enterprise を利用するには EMU アカウントが必要ですか？
A: 必要ありません。